2022.05.29
光彩
皆様こんにちは。
おうちむすびの齋藤でございます。
先日、岐阜市内にて決済お引き渡しがございました。
偶然か必然か、決済場所は金華山のすぐ近く☆
という訳で、はばからず直行!
岐阜城でございます。
織田信長でございます。
天守から見下ろす街並みは違えど、信長もここから同じ空を眺めたと想うと、なんだかワクワクしますね〜◎
私にとって岐阜城は、特別な場所でもあります。
今は亡き恩師が住んでいた場所であり、折に触れてはここへ来ます。
従いましては原点回帰の場であり、再始動の場でもあり。
管理職という一筋縄でない立場のなか、若輩で問題児な私に対しても寛大な恩師でございました。
この地この場所にしかない“突き抜けた空”を感じることで、久々に恩師と会話できた気がします。
「では部長。」
「次はもうひと回り大きくなれた時分に。また参ります。」
m(_ _)m